過去の野外手帳 〜2005年10月

過去の野外手帳インデックス
最近の野外手帳


◆目に見える温暖化?
10月最後の日曜日。出かけようとすると、庭先でツマグロヒョウモンがひらひら飛んでいるのを見ました。メスでした。自宅周辺で見たのは初めてでしたし、メスを見たのも初めてでした。
オスを長野市の飯綱山(標高2000m弱)で見たのは2004年の夏。北上を続けるこの蝶との初めての出会いでした。

写真には撮れませんでしたが、息子によると、少し前から庭のマリーゴールドに吸蜜に来ているとのこと。朝は一桁に下がる日が続いていますが、結構寒さにも強いのかな。
この蝶の動向がますます気になります。
2005年10月おわり記


◆浅間谷川冠雪の朝
里山に抱かれてのオフ会でした。初めてなのに懐かしい風景。
ネットを介しての人との出会いにも、それと同じようななんとも不思議な感覚が付きまといます。

二日目は調子が出なくて、二日酔いか寝不足かと思っていたら、どうやらそれだけではなさそうで、家に帰って夕飯もとらずに寝込んでしまいました。
でも、ふとんの中ではなかなか寝付けず、目を閉じれば上州の空が広がっていました。

エコファーマーさんとそのご家族、オフ会参加メンバー(アイウエオ順:いちじんさん&けいこさんKanさんsizukuさん翼さんむじなさん理衣さん)に大変お世話になりました。
2005年10月おわり記

書き落としましたが、エコファーマーさんちの裏山で、ジョウビタキ今季初認です。ひんやりした空気によく似合う声だと思います。
2005年10月おわり追記


◆今秋のキノコその6
そろそろ種類のだぶりが出てきた気もしますので、当店の今秋のキノコ汁は、とりあえずこれでおしまいにさせていただきます。まだまだ在庫はございますが、また別の機会にご賞味下さい。

2005年10月おわり記


◆今秋のキノコその5
キノコの撮影地は、戸隠高原、志賀高原、飯綱高原、聖高原です。身近な4大高原。

2005年10月なかごろ記


◆今秋のキノコその4
しつこくてすみません。一番左上の画像、この秋、一番美しいと思ったキノコです。ここに来て下さっているみなさんには是非見てもらいたくてですね。

2005年10月なかごろ記


◆今秋のキノコその3
きのこ汁3杯目です。そろそろマンネリ気味ですけど、材料だけはたんとあるので、すみません。
食べられるとか食べられないとかは、もはや私の中ではどうでもいいのですけど、どうしてこんなに惹かれるんでしょうね…。

2005年10月なかごろ記


◆湖畔
夏の間、家族連れで賑わっていた広場は閑散としていました。吹く風は結構冷たくて、ウインドブレーカーがほしい気温です。秋なのですね。
人を気にすることなく、思い切りキャッチボールにフリスビー。よく走りました(下手くそなので)。

湖面に目をやるとカモの姿が目に入りました。車に双眼鏡を取りに戻り、眺めてみれば、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ。ここでもちょっと季節を感じました。
タカ渡り調査中のPatrickさんを見つけて、しばしお邪魔。ノスリが飛んでいるよとのお話でした。興味津々の息子たちに、優しく声をかけてくださいました。

山を下ってファミレスで遅い昼食。家に帰ったら疲れて寝てしまい、なんとなく一日が終わってしまいました。
2005年10月なかごろ記


◆戸隠 秋の気配 その3
2週間ぶりの戸隠、着いたのは3時前。
駐車場でもう帰る寸前の野原よたろうさんを見つけて(やっぱりいらしてたのね〜!)、声をかけると、「今日はシロハラとかその他〜」というお話でした。
しかし私の眼力では、シロハラのシの字も見つけることができず、降り始めた雨の中、傘をさして歩いただけでした。

それでも、2週間前との違い、変化を楽しみながら歩くことができました。
あの実はこんなふうになったのだなあとか、この切り株には違うキノコが発生中などとかですね。
左は「戸隠 秋の気配その1、その2」と同じ場所からのカットです。

2005年10月なかごろ記


◆秋の時間
途中までは運転が怖いほどの濃霧でした。
少し迷いましたが、ルートの不安がなく、登山口では多少視界が利いたので登ることにしました。

気温は一桁。手袋を忘れてしまったのですが、歩き始めれば手先が冷えて困ることはありませんでした。
霧雨の中、稜線を歩きます。ウェアに細かな水滴が付いて、白い毛玉に覆われたかのようでした。

最後の急登では吹き付ける雨で、メガネに水滴がついて困りました。撥水とか親水とか、レンズのコーティングはできないものかなどと考えながら、メガネを拭き拭き展望ゼロの山頂へ。雨具を羽織りましたが、寒くて早々に退散しました。

下山は風の当たらないルートなのでのんびり。大勢のハイカーに抜かれ、しっとりとした秋を楽しみ、泥だらけになったズボンでとぼとぼと下りました。
2005年10月なかごろ記


◆小さな後悔
ヘロヘロ帰宅し2階にヨロヨロ上がろうとすると、母が「お土産〜」と訳の分からないことを言います。
差し出されたのはICレコーダー。小さなスピーカーから聞こえてきたのはヒヨドリの声でした。

なんかの鳥が近くに来て鳴いていたので録ったんだよとのことでした。
「ヒヨドリだよ」と素っ気なく言って2階に上がってしまったのを、後で少し後悔しました。
2005年10月なかごろ記


◆曇り空
風邪気味でさえません。眼と眼の間に直径15cmくらいのもやもやとした物体が浮かんでいるような気分です。

公園で遊んだあと、いつもの河原で石拾いと石投げ。息子たちと千曲川の滔々とした流れとを、ぼーっと眺めていました。鳥はアオサギにダイサギ、セグロとハク各セキレイ、カワセミ、キジバト、トビにカラスspくらい。双眼鏡を忘れたので、この程度です。
そうそう、足下からヒバリがビュルビュル逃げていきました。ヒバリは久しぶりに見ましたよ。

最近、家のまわりにヒヨドリが増えた気がします。秋ですね。
2005年10月なかごろ記


◆今秋のキノコその2
昨日分に引き続き、正体不明のキノコ汁2杯目です。ドクツルとタマゴはわかりますよん。

2005年10月はじめ記

◆今秋のキノコその1
かぜ気味、雨の休日なので、とりあえず撮りためたキノコをどうぞ。
名前、食毒は不明のものがほとんどです。お気をつけて。

2005年10月はじめ記


◆センチメンタル
志賀高原です。

歩き始めてすぐ、顔の大きさほどもある見事なベニテングを見つけて歓声を上げました。

最近はにわかキノコカメラマンと化しているので、少し歩いては立ち止まり、地面に這いつくばって写真を撮っているので、一向にペースが上がりません。
息子たちがどんどん先を行きます。

一番美しかったのは立ち枯れたリンドウです。この渋い色彩に目がとまったのは、秋だからかもしれません。
リンドウも精一杯生きたのだなあなどと、ちょっと感傷的な山歩きの季節です。

これから一気に秋が駆け抜けていきます。長野の秋は短いです。
2005年10月はじめ記


◆戸隠 秋の気配 その2
画像一番左は、9月のおわりに書いた「戸隠 秋の気配」と同じ場所からの1枚です。比べてみれば少し秋が深まってきた感じがします。

静かな静かな森林植物園でした。12時頃から3時過ぎまでふらふらしていました。今回はヒタキ系には会えませんでしたが、カラの混群に囲まれ、キノコを愛で、トチの実の爆撃を受け(危ないところでした)、気持ちのいい時間を過ごしてきました。

車に戻って遅い昼食をとり、さてと帰ろうと車を動かしたら、ちょうど園内から戻ってきた野原よたろうさんとまたしても遭遇しました。タヌキを見られたそうです。

※トップのトチの実は、戸隠森林植物園のものではありません〜。
2005年10月はじめ記

過去の野外手帳インデックス
最近の野外手帳
このページのトップ