楽しきは野山徘徊。

野外手帳

過去の野外手帳インデックス

オカヨシとハシビロ登場

カモが飛来する都市公園。ここ2,3年はトモエガモが連続して飛来しています。今季はどうでしょうか。普段はオナガガモとヒドリガモが多い場所です。

カモ類

それから、この前はいなかったオカヨシガモを見ることができました。あまり多くはないものの、オカヨシガモに会えるのはここでのカモ見の楽しみです。そしてハシビロガモはここでの初記録です。この池には中学生の頃から通っているのでもう記憶も記録もあいまいなところがありますが、たぶん初です。

2020年11月おわり記

強風の雨水調整池

雨水調整池

市街地にある雨水調整池、面積は狭いものの、このあたりでは数少ないアシ原的環境です。クイナとかジシギ類を期待できる場所ですが、この日まず現れたのはチョウゲンボウでした。

チョウゲンボウ

強風に流されてあっという間にどこかに行ってしまいました。

ダイサギ

あとはダイサギとアオサギくらい。カモは全くいなくて、ちょっと意外でした。

アオサギ

2020年11月おわり記

クロスジフユエダシャク

11月下旬の灯台下暗しの森先週からますます落葉が進み、すっかり初冬のたたずまいになってきました。

灯台下暗しの森

今季はアトリにまだ会えずにいます。Twitterでは大きな群れの観察例が報告されているのですが、当地では例年より遅い感じがします。

クロスジフユエダシャク

森の中をひらひら舞っていたのはおそらくクロスジフユエダシャクです。色合いは地味ですが、結構数は多く、逆光に透過されると華やかな感じがします。

2020年11月おわり記

シメ初認の畦道

彩雲

晩秋の森」の日の午後編です。アトリとシメを見たくて、今度は畦道を歩いてみました。空には鮮やかな彩雲が見えていました。

アキアカネ

ぼろぼろのアキアカネ。彼らもそろそろ姿を消す時季になってきました。

雑木林

畦道が沢を横切る場所に、小さな雑木の林があります。

シメ

この場所でシメを初認することができました。

オナガ

その他の鳥たち。メジロはここでは珍しいです。

メジロ

歩き始めは16℃ありましたが、日が暮れると急激に寒くなってきました。

ススキ

2020年11月おわり記

晩秋の森

灯台下暗しの森

11月中旬の灯台下暗しの森です。午前中に歩きました。気温は8℃。

灯台下暗しの森

落葉が進み、森の華やかさは失われつつありましたが、ところどころにまだ鮮やかな色が残っていました。

灯台下暗しの森

この森に入る前に、先週、先々週と続けてマミチャジナイを見た場所に行ってみましたが、さすがに抜けてしまっていました。冬鳥ではアトリとシメを期待していましたが、こちらも果たせずでした。でもよく晴れた日で、気持ちの良い森歩きができました。

灯台下暗しの森

2020年11月おわり記

表参道イルミネーション再び

前回、2分も見ないうちに消えてしまった善光寺の表参道イルミネーションにもう一度行ってみました。この日も11月にしては暖かな夜でした。

釈迦堂

まずは釈迦堂に寄りまして、そして中央通りへ。ガラの悪そうな車が沢山路駐していて、警察官が移動を要請していましたが、とても素直な受け答えをしていました。

表参道イルミネーション

イルミネーションは華やかですが人通りはまばらで、ミニベロの写真を撮っていても怪しまれずにすみました。

表参道イルミネーション

もう少し寒くなって路面が凍結するシーズンになると、自転車で行くのは厳しくなりそうです。

表参道イルミネーション

3月までやっているので、また来ようと思います。今は日暮れが早いので、17時の点灯時間にはすでに暗いのですが、春先だと夕暮時のイルミになって、それはそれで美しいのではないかと想像しています。

調べてみると11月中旬の長野市の日没は16時40分前後。山があるので実際には16時半前でしょうか。これが3月になると1時間くらい遅くなります。

表参道イルミネーション

2020年11月おわり記

表参道イルミネーション始まる

仲見世

11月7日から、今年も始まった善光寺表参道イルミネーション。というわけで早速ミニベロに乗って見に行きました。3月13日まで行われているので、急いで見に行く必要はないのですが、11月にしては暖かな夜だったことと、善光寺は十夜会が行われていて、仲見世の雰囲気がいつもと違うということがこの日出かけた理由でした。

仲見世

赤い提灯に照らされた石畳。その先、仁王門の向こうに、表参道イルミネーションのLEDの黄色い光が見えています。

仲見世

仲見世を下り、中央通りにでました。さてのんびり通りを下りながらイルミネーションを見ましょうか…と思った瞬間、LEDが消えてしまいました。夜10時が消灯時間であることを忘れていました。これはもう一度来なければなりません。

IDIOM2

夜の小路をこぎこぎ、家に戻りました。

2020年11月なかごろ記

11月上旬街ポタ

善光寺ポタ。

善光寺仁王門

善光寺に行く前に、水鳥の来る都市公園に寄ってみました。ヒドリガモを中心にオナガガモも増えてきていました。

2020年11月なかごろ記

まさに灯台下暗し

マミチャジナイたくさん」の続きです。畦道散歩のついでに、灯台下暗しの森まで足を延ばしました。

紅葉・黄葉の真っ盛りという感じで、何ということはない雑木の林ですが、美しいです。

そして、ここでもやはりマミチャジナイを確認しました。

10月中旬にもアカハラ、クロツグミに混じってマミチャジナイをこの森では見ていますが、こんなにもまとまってみることができたのは久しぶりでした。戸隠などに行って群れを見ることができるっていうイメージだったので、まさに「灯台下暗し」。

渡っていく彼らとこうして行き会える偶然の楽しさを存分に味わうことができました。

家への帰り道、太陽が西に傾き、雲に光を遮られ、だんだんに明るさを失っていく風景の中で、鮮やかに見える柿の実とスズメの群れとの取り合わせが渋く美しかったです。

2020年11月なかごろ記

マミチャジナイたくさん

畦道

11月初旬の畦道です。

ミノウスバ

道端にマサキがあり、ここでもミノウスバが見られました。その後ろではスズメたちが金網に器用に止まっていました。

スズメ

声を頼りにジョウビタキを見つけました。かなり遠くでしたが、よく通る声です。

ジョウビタキ

人家のカキノキから大型ツグミの声がしてきました。双眼鏡で見てみると、なんとマミチャジナイではありませんか。葉陰枝影に隠れているので、正確にはわかりませんが、少なくとも十数羽は軽くいます。

マミチャジナイ

ここは先日行った灯台下暗しの森にも近い場所なので、あの声もマミチャだったのかもしれません。

マミチャジナイ

つづきはこちら

2020年11月なかごろ記

庭先のミノウスバ

今年もミノウスバの季節がやってきました。庭の一角にあるマサキに群がっています。

ミノウスバ

前の週はいませんでした。この撮影をした次の週にはもう姿を見かけませんでした。突然現れてあっという間に去っていく、そんな印象があります。
成虫でいる時間は彼らの一生の中ではほんの一時と言ってもいい感じで、セミとかでもそうなんですが、成虫の姿は彼らの代表的な姿とは言えないのかもしれません。

2020年11月なかごろ記

11月はじめの灯台下暗しの森

ここから11月の記事です。灯台下暗しの森です。

灯台下暗しの森

前日は初霜初氷でしたが、この日は暖かな陽気でした。9時で10℃のコンディション。色づきが進み、秋の気持ちのよい森でした。

灯台下暗しの森

ツグミはまだ警戒心が強く、影からそっと撮りました。

ツグミ

ツグミじゃない大型ツグミ系の声がしきりに聞こえてきますが、梢の葉陰を飛び交う姿を辛うじて見ることができるくらいで正体不明です。

コゲラ

確認できたのは、ツグミ以外にコゲラ、アカゲラ、アオゲラ、ヒヨドリ、モズ、メジロ、イカル、カワラヒワ、シジュウカラ、クロジ、カケス、ハシボソガラスでした。クロジはここでは結構珍しいです。カケスもいつもいる鳥ではありません。

シジュウカラ

2020年11月なかごろ記

満月の出

10月最後の日の月の出をいつもの畦道で待っていました。

満月

10月2度目の満月で、こういうのをブルームーンっていうのだそうですが、なぜブルー。

満月

ブルームーンというと若き日のブルース・ウィリスが演じていた「こちらブルームーン探偵社」を連想します。あれはおもしろかった。

満月

2020年11月はじめ記

秋探しのポタリング

小春日和のミニベロ遊び。

IDIOM

2020年11月はじめ記

ツグミ初認

秋深まる10月末の畦道です。

畦道

いきなりチョウゲンボウが飛びました。

チョウゲンボウ

ハシボソガラスの10羽くらいの群れがぐわんぐわんと飛び回っていました。なぜそうしていたのかはわかりません。

ハシボソガラス

写真はありませんが、あちこちでツグミの声を聞いたり飛ぶ姿を見たりしました。今季初認です。数は結構多かったので、昨日今日ではなくしばらく前に到着していたのだと思います。

そのほか、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、カワラヒワ、オナガ、モズ、ハクセキレイ、モズなどを観察しました。

畦道

前にも書いたことですが、休耕地が本当に増えて、セイタカアワダチソウの波に飲み込まれそうになってしまった今季の畦道です。

2020年11月はじめ記

10月末のガ

勤務先で見かけたガ。こういう写真を撮っているところを同僚に見られないように気をつけています。

ツバメエダシャクの仲間

まずはツバメエダシャクの仲間。9月に見たのと同じ個体ということはないでしょうが、同じ場所で見ましたし、痛み方から9月からの時間経過をリアルに感じてしまったので、もしかしたらなんて思ってしまいました。

クロクモヤガ?

もう一頭。クロクマヤガかなと思いますが、難しすぎです。

2020年11月はじめ記

ジョウビタキの初認なる!

畦道

10月下旬の畦道散歩、前回果たせなかったジョウビタキ初認にチャレンジです。 灯台下暗しの森まで足を延ばしましたが成果なし。

灯台下暗しの森

色づき始めた森の中で撮ったヒヨドリは、生態写真的には0点なのですけれど、なんだか妙に気に入っています。

ヒヨドリ

この森から自宅へと引き返そうとしたとき、ジョウビタキの声がしました。視認はできませんでしたが、これで一応ジョウビタキの初認達成です。

ジョウビタキ

そして自宅近くまでやってきたとき、もちろんさっきとは別の個体なのですが、姿を見ることができ写真も撮れまして、大変よかったです。大大トリミングなのですが、証拠写真としてアップしておきます。このあと休日出勤だったのですが、ジョウビタキ効果でしっかり乗り切れました。

2020年10月おわり記

カメラはいつも持っているべき

ホウジャクの仲間が庭のハナトラノオにやって来ました。自宅的にはこれは珍しいことです。ところが、こういうときに限ってスマホしか持っていません。

ホウジャクの仲間

何枚かシャッターは切れましたが、すぐに飛び去ってしまいました。

2020年10月おわり記

ジョウビタキの初認ならず

10月下旬の畦道散歩報告です。誰かが報告を求めているわけでもなんでもありませんけど、これは私による私のための記録です。

畦道

この場所もあの場所もセイタカアワダチソウに侵食され、もうかつての田んぼの姿を思い出せないほどです。

休耕地

リンゴ畑もあと何年こうして見ることができるのだろうかと考えます。自分の世代で栽培を受け継ぐのはおそらくわずか。下の写真の右側も、かつてはリンゴの木が植えられていた場所です。

リンゴ畑

この日は日差しが暖かく、チョウが活発に飛んでいました。

キタキチョウ

トビは久しぶりに見た気がします。

トビ

エナガが、望遠レンズの最短焦点距離を越えて近づいてきて、ちょっとびっくりしました。おじさんの姿が見えなかったのでしょうか。

エナガ

モズの活発な縄張り争いを見ました。

モズ

この日の目標はジョウビタキの初認でしたが、それは達成できませんでした。

産卵

代わりにたくさんシャッターを切ったのはアキアカネの産卵風景です。ピントが合っているコマはごくわずかでした。自分にとって撮るには難しすぎる対象でした。命をつなぐ彼らの行いは、見ていて飽きないものでした。

2020年10月おわり記

千曲川周辺ポタ

上信国境方面の山々は白く雪化粧をする季節になりました。

IDIOM2

千曲川右岸堤防を走ります。ちょうど1年前の台風19号で、こちら側は決壊はしなかったものの、浸水被害があった地域です。

IDIOM2

ところどころではありますが、堤防道路上に土嚢が積まれていたり、越水による浸食対策なのか、法面が補強された真新しい堤防ができたりしていました。

IDIOM2

再び川を渡り、帰路につきました。

IDIOM2

堤防が決壊して大きな被害を受けた地域を通りました。家屋を修繕している風景をあちことで見ましたが、更地になってしまっている場所もたくさんありました。

2020年10月おわり記

渡っていく鳥たち

10月中旬の灯台下暗しの森。天候は曇り、9時で11℃のコンディション。ほんのり色づき始めた森です。

ヤマガラ

梢の葉陰を飛び交う大型ツグミに翻弄されましたが、辛うじてクロツグミ、アカハラ、そしてマミチャジナイを確認できました。写真はとても無理でしたが、渡っていく彼らを見ることができて満足です。

この日は他にイカル、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ヒヨドリ、モズ、コゲラ、アカゲラをこの森で観察しました。声だけということは少なくないのですが、この日は全てを視認できたちょっと珍しい森歩きでした。

2020年10月おわり記

増える一方の休耕地

小雨が降る中の畦道散歩です。

田んぼ

いつもとは少し違う道を歩いてみて、昨年に比べ、休耕地がかなり増えたことにちょっと驚きました。よく歩く道は主にリンゴ畑の中を通っています。なので、リンゴの伐採が進んでいることはわかっていました。

今回歩いたのは田んぼの中の道。昨年は稲刈り後のいつもの風景が広がっていた場所が、セイタカアワダチソウに覆われていて、見知った景観が一変していました。

休耕地

農業を営む方の高齢化が進んでいるのは、畦道散歩で行き合う方を見ればわかります。70,80になって、体力・健康面から田んぼを続けるのが難しくなり、後継者がいないとなればあっという間にこうなってしまうのですね。私も、田んぼも畑も全くやっていないので、勝手に衝撃を受けているだけなのですけれど。農業が田舎の景観維持にどれだけ貢献しているのかを改めて感じました。

イヌタデ

リンゴ畑の脇で撮ったイヌタデです。こうした群落も定期的に草刈りをしている場所に見られる印象があります。

2020年10月おわり記

ハナミズキにシジュウカラ

色づき始めた庭のハナミズキにやってきたシジュウカラです。2階ベランダから撮りました。

シジュウカラ

自宅の周りが田んぼだった子どもの頃は、スズメやホオジロが多いような感じで、シジュウカラが来ることは稀でした。しかし住宅が立ち並ぶようになってからは、庭木を伝ってかシジュウカラが来ることが増えてきました。自宅周辺が住宅街になってからもう何十年も経つのですが、未だにシジュウカラが来ると「おっ!」と思ってしまいます。

2020年10月おわり記

畦道の秋の蝶たち

10月中旬の畦道です。稲刈りと脱穀が終わり、ヒガンバナも盛りを過ぎました。

畦道

ヒガンバナに代わって、道沿いに彩りを添えるのはイヌタデです。この花にはなんだか妙に惹かれます。

イヌタデ

そのイヌタデに止まるベニシジミ。

ベニシジミ

まだかろうじてニラの花も残っていました。

ベニシジミ

カタバミで蜜を吸うのはモンシロチョウ。

モンシロチョウ

チカラシバで休むアゲハ。

アゲハ

ほかにはヤマトシジミ、キタキチョウを見ました。ヤマトシジミが多いのは相変わらずですけど、ウラナミシジミはあまり見られなくなりました。一気に増えて一気にいなくなる印象があります。

下は葉陰に隠れるシロオビノメイガ。

シロオビノメイガ

アキアカネ。

アキアカネ

このルートで見かける人をあまり恐れないハシボソガラス。くわえているのは落花生に見えますが、どこから拾ってきた。

ハシボソガラス

鳥はこの他にスズメ、ヒヨドリ、モズ、セグロセキレイ、ハクセキレイを見ました。カワラヒワが全然いないのですけど、どこに行ってしまったのでしょうか。それともたまたま見ないでいるだけなのでしょうか。

自宅周辺の、四季に関わらず見られるように感じている鳥も、こうしてずっと記録をつけていると見かける機会が多くなったり少なくなったりしていることに気づきます。

2020年10月おわり記

コブシの実が色づく頃

10月初旬、灯台下暗しの森を歩きましたが、メマトイがひどくて早々に退散しました。

エナガ

エナガ、シジュウカラ、メジロ、アカゲラ、ヒヨドリ、ハクセキレイ、モズ、スズメなどを観察しました。

2020年10月おわり記

家ムシ

2階ベランダにやってきたチャバネセセリ。

チャバネセセリ

庭木を上り下りしていたアミメアリ(たぶん)

アミメアリ

グーグルレンズで一発でわかったナシケンモン。

ナシケンモン

ニンジンの葉を貪り食うキアゲハ。

キアゲハ

2020年10月おわり記

土星観望

鳥を見る用の地上望遠鏡を持ち出して、木星や土星を見ていました。シーイングがいいのか、眼視でも土星の輪が見えたので、撮影にチャレンジしてみました。口径77ミリのプロミナーに30倍の接眼レンズ。そこに1インチのイメージセンサーを持つミラーレスを18.5mmのレンズを介してコリメート撮影。

土星

ほぼ等倍に切り出してあります。思ったより鮮明に撮れてびっくりしました。撮影日は2020年10月3日です。

2020年10月なかごろ記

市街地ポタ

市街地をあてどもなく自転車を乗り回したある休日の午後。川を渡ってみたり、思いがけなず巨木を見つけたり。

IDIOM

これまで通ったことない小路に入り込む楽しさを味わいました。

2020年10月なかごろ記

冬鳥待ちの畦道

10月はじめの畦道散歩です。脱穀がすすむ田んぼと色づいたリンゴの中の道です。

田んぼ

ヒガンバナの開花が進みました。

ヒガンバナ

その一角でウラナミシジミの交尾を観察しました。

ウラナミシジミ

その他の蝶たち。

ヒメアカタテハ

昼行性の蛾を見つけました。なかなか渋い美しさです。思い切って買った図鑑「日本の蛾」で調べてみると、ツメクサガだとわかりました。普通種ですけれど、名前がわかると嬉しいです。

ツメクサガ

鳥はいつものメンバー。モズが高鳴きをして頑張っていたのが印象的です。あ、アオサギはここでは珍しいです。

モズ

電柱の上にいたハシボソガラスがなかなか逃げなくて、すぐ近くで撮ることができました。ハシボソガラスは案外警戒心が強くて、視線を向けただけで飛ばれることが多いので、これはレアケースです。

ハシボソガラス

9月、道ばたに並ぶケイトウの花のてっぺんに、ことごとくアマガエルが乗っかっていた現場を通りました。数は少なくなりましたが、この日もアマガエルが花の中で虫をねらっていました。

ニホンアマガエル

まもなくジョウビタキ、そしてツグミなどの冬鳥がやってくるシーズンになります。葉が落ちて、観察や写真にも適した季節になります。秋の深まりが楽しみです。

2020年10月はじめ記

雲の美しさ

ごくごく普通に中秋の名月。

中秋の名月

もちろんいい月ですが、こうして引いて撮ると雲が美しいです。倍率を上げて撮ると、その美しさは写りません。

中秋の名月

2020年10月はじめ記

葉めくりハバチ探し

畦道散歩

9月下旬の畦道散歩です。雨上がりの青空が広がっていました。

ヒガンバナ

ヒガンバナシーズンです。

ハグロハバチ

さて、この時季の楽しみといえば、ギシギシやスイバの葉をめくって、このかわいいイモムシを見つけることです。例年より数が少なく感じましたが、何匹かを見つけました。

ハグロハバチ

ハグロハバチのイモムシが、葉を食べているところを見たことがありません。たいがいこうして丸まっています。もっとも葉をめくった時点でこのような警戒態勢に移行してしまうのだと思いますが。

ミゾソバ

里にもミゾソバのシーズンがやってきました。そしてこちらはシロバナサクラタデでいいのでしょうか。タデ科の花にはなぜか惹かれます。見た目はすごく地味なのに、拡大してみるとはっとする美しさがあります。

シロバナサクラタデ?

夕方の光に光るキンノエノコロとそろそろおしまいのガガイモ。

キンノエノコロとガガイモ

ヤマトシジミとツマグロヒョウモン。

ヤマトシジミとツマグロヒョウモン

初めて見たウズラカメムシ。図鑑では知っていたので、実物を見られると嬉しいです。模様と体型がウズラっぽいのでこの和名ということなのですが、素直に納得はできないです。

ウズラカメムシ

そろそろ冬眠について考えているかのようなニホンアマガエル。実際には考えていないと思います。

ニホンアマガエル

2020年10月はじめ記

ステキ蛾

勤務先で見つけたツバメエダシャクの仲間。ウスキツバメエダシャクでしょうか。美しいです。休日自主出勤の際に見つけました。休みの日にも仕事をしなければ間に合わないということは大変よくないことですけれど、この出会いは嬉しかったです。

ウスキツバメエダシャクでしょうか

2020年10月はじめ記

雨の日の庭と畑で

コスモスの茎に連なる水滴の美しさにレンズを向けてみました。

コスモス

ヤマトシジミが雨上がりを待っていました。

ヤマトシジミ

ニンジンの葉のキアゲハ幼虫は、水にコーティングされてツヤツヤ。

キアゲハ

もう少し大きいやつ。

キアゲハ

さらにもうちょっと大きいやつ。

キアゲハ

2020年10月はじめ記

ウラギンシジミ

普通種なんですけど、いつも見られるわけではなくて、しかも自宅の庭に来てくれるとやっぱり嬉しいです。

ウラギンシジミ

2020年10月はじめ記

鷹見2回目

前回と同じ場所へ。この日も結構人がいるのかなと思いましたが、到着したときは誰もいませんでした。

プロミナー

でもプロミナーを立ててスタンバイしていると、だんだん人が増えてきました。すぐ近くにいたグループはどうやら県外から来ていたようでした。

サシバ

この日もタカは遠く高いところを飛ぶケースがほとんどでしたが、何度かタカ柱を見ることができてなかなか壮観でした。

上空にやってきたサシバ。

サシバ

諸事情により限られた時間しか観察ができませんでしたが、それでもそんな生活の中でも、タカの渡りを観察できることを幸せだと感じるべきなのでしょう。

2020年10月はじめ記

堤防ポタ

鷹見の日の午後、4時過ぎからの自転車遊び。玄関を出たら上空にチョウゲンボウが飛んでいました。

IDIOM

のんびりペダルを回して、爽やかな風を感じて進みます。

IDIOM

久しぶりにトンネル通過。

IDIOM

千曲川堤防道路に出ました。時刻は午後5時。秋の日は落ちるのが早いのでそろそろ帰りますかね。

IDIOM

堤防道路を上って、昨年の台風19号で決壊して大きな被害が出たところまで行ってみました。

IDIOM

堤防自体はきれいに復旧していました。しかし周辺の建物にはまだ洪水の爪痕が残っていました。また更地になってしまっているところもあって、あの日の被害の大きさを改めて感じました。

2020年10月はじめ記

鷹見1回目

9月の下旬、近くの鷹見スポットでタカの渡りを観察しました。現地に到着すると、すでにCBPさんがおられました。久しぶりにお行き合いできました。

プロミナー

ほとんどのタカは遠く高く、でもとても楽しめました。観察種はハチクマが最多、そしてサシバ、ノスリ、ツミ、ハイタカ、ミサゴなど。

ハチクマ

1時間半ほどしか観察できませんでしたが、とても充実したひとときを過ごせました。

2020年10月はじめ記

気温20℃

畦道

9月下旬の畦道散歩です。昼でも過ごしやすい季節になってきました。カナヘビも気持ちよく日向ぼっこをしているかのようでした。

カナヘビ

この時季になると一気に増えて目につくようになるウラナミシジミ。

ウラナミシジミ

この赤トンボは同定できていません。

不明赤トンボ

よく見ると胸にほとんど黒い模様がないので、赤トンボではなく、ウスバキトンボかも。

追記:twitterでウスバキトンボと教えていただきました!

ウスバキトンボ?

鳥はいつものメンバーです。冬鳥が現れるまでもう少し。

オナガ

川沿いの車道にアメリカザリガニのはさみと脚が落ちていました。捕食者はサギか何かでしょうか。このあたりではあまりサギ類は見かけないのですが。

ザリはさみ

2020年10月はじめ記

秋の夜ポタ

夜ポタから帰ってきたらちょうどオドメーターが西暦を示していました。

IDIOM

この夜は、アオマツムシの声が衰え始めていると感じましたが、今のほうがかえって盛んなところもあるので、たまたまだったようです。

2020年10月はじめ記

3ヶ月ぶりの灯台下暗しの森

久しぶりに灯台下暗しの森を歩きました。

久しぶりの理由は、ただ単にヤブ蚊がひどくて避けていたというだけのことです。夏はとてもではないですが、歩ける環境ではありません。この日は蚊はあまり気にならなかったものの、メマトイがかなりしつこくて、結局足早に歩くことになってしまいました。

花はオケラとシンミズヒキ、実はヤブランとウバユリです。鳥的にはほとんど収穫がありませんでした。冬鳥の季節が楽しみです。

2020年9月おわり記

やっと2000km

ミニベロ夜ライド。ここは新しく公園として整備された場所ですけれど、前の駐車場のほうがよかったです。車で市の中心街に出かけるときには便利に使っていた場所だったので。

IDIOM

ミニベロに乗って2年半、ようやく2000kmに到達しました。週に1,2度程度、1回1時間弱しか乗らないので、距離は伸びません。また、そんなに乗る時間が作れませんので、こんなものでしょう。

IDIOM

自転車も鳥も虫もとなると、時間がないのは当然なのですが、山に登っていないだけまだましなのだとも言えます。

2020年9月おわり記

ムシスナップ

庭でのスナップ写真。クルマバッタモドキ、イチモンジセセリ。

庭の虫

ツマグロヒョウモン。そしてハエトリ。ハエトリグモハンドブックを買ったきり、全然活用していなかったので調べてみると、ネコハエトリっぽいですけど、難しいです。

ハエトリ

2020年9月おわり記

畦道散歩 昼と夜

ケイトウアマガエル」の続き、9月中旬の畦道散歩です。

ママコノシリヌグイ

ミゾソバかなと思いましたが、葉の形からママコノシリヌグイだと思われます。

ガガイモ

この時期の楽しみの一つ、ガガイモの花です。

カラスウリ

もうこの花のシーズンはおしまいかと思っていたカラスウリ。開いているところが見たくて、夜にも行ってみました。ついでに見つけたクスサン。

クスサン

そして数は減ったものの、ケイトウには夜になってもまだアマガエルが乗っていたのでした。

アマガエル

2020年9月おわり記

ケイトウアマガエル

久々の畦道歩きです。この風景に思わずレンズを向けてしまいました。外来種として問題になっているオオキンケイギクではないっぽいですけど。

実りの秋が近づいてきている畦道です。

リンゴ

イチモンジセセリとアゲハ。

イチモンジセセリ

ヤイトバナにいた謎芋虫。

ホウジャク?

ヤイトバナを食草とするものは少ないらしいので、そのホウジャクかホシホウジャクかと推測しましたが、ネットで画像を見る限り変異が大きい感じで、詳しくはわからずじまいです。

今回の畦道散歩での最大のヒットは、このケイトウに乗っかるニホンアマガエルです。よほど狩りの確率が高いのか、この道ばたに立ち並ぶケイトウのほとんどにアマガエルが乗っかっていました。

ケイトウ

ただ色彩的には補色対比で大変目立つので、捕食される危険は高いのではと思いました。。

2020年9月おわり記

トンボ

アケボノソウに再会」の続きです。何気なく撮った赤トンボですが、マユタテアカネなのでしょうか。

マユタテアカネ

こちらはいつものアキアカネっぽいです。

アキアカネ

この森の常連、アオイトトンボです。

アオイトトンボ

もともと人が歩くことは少なかった道でした。昨年の大規模な倒木で、道が塞がれ、ますます歩く人は減ると思われます。どんどん藪っぽくなっていくこの道を、いつまで歩くことができるでしょうか。

ツリフネソウ

ズボンと靴紐には草の種がびっしりついていました。

靴紐

2020年9月おわり記

アケボノソウに再会

9月中旬の道ばたの森です。

ツリフネソウ

秋の花々がいろいろ咲いていましたが、シラヒゲソウは意外な出会いでした。まさかここで。これまでここで見たことはなかったのです。

シラヒゲソウ

オオバセンキュウなのかどうかのセリ科の、そしてサラシナショウマの白い花が点々と咲く林床は、この季節のこの森のとても美しい眺めです。

セリ科

ミドリヒョウモンの吸蜜。

ミドリヒョウモン

そしてウラギンヒョウモン。

ウラギンヒョウモン

この日の目当てはアケボノソウでした。倒木による環境の変化で、アケボノソウがどうなるのか、ちょっと心配でした。

アケボノソウ

薄暗い森の中の湿地に咲くイメージだったのですが、倒木で日当たりが良くなってしまった場所でも大きな株が見られました。でも来季がどうなるかはわかりません。

アケボノソウ

でもとりあえず、アケボノソウに会える場所を失わなくてよかったです。

アケボノソウ

アリが写るのは想定内でしたが、最後の一枚にはアカアシカスミカメが潜んでいたのには、家に帰って画像を確認するまで気づきませんでした。

アケボノソウ

2020年9月おわり記

夜の畦道

夜に1時間弱、自転車で走りに行くことが多くなっています。

IDIOM

ぐるっと回ってきて、最後はいつも散歩で歩いている畦道に走り込みました。見慣れた風景も夜になるとやっぱり一味違います。

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2020年9月おわり記

久しぶりの昼ポタ

昼ポタは半月ぶりです。この日は残暑が多少ましでした。

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少し坂上り。雷が鳴ってきたので、そこで引き返しました。1時間弱のポタリング。

2020年9月なかごろ記

9月も夜ポタ

ここから9月の記事です。9月に入っても暑さは衰えず、凄まじい残暑です。どうしても夜の自転車以外に外遊びができにくくなっています。

8月でさえ熱帯夜はほとんどないのが例年の長野ですが、今年は9月に入っても熱帯夜続き。本当に参ってしまいそうです。

2020年9月なかごろ記

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