過去の野外手帳

〜2014年4月

ムラサキケマンとシロハラとヒキガエル

飯綱町での花見の後は灯台もと暗しの森へ転進。4月最終の森歩きとなりました。カスミザクラ?が散り始め。ムラサキケマンが林床に目立ちました。

ムラサキケマンなど

午後からだったので鳥の出は悪かったものの、前回は声だけだったキビタキを見ることができました。夏鳥では上空にアマツバメを確認です(今季初認)。

大型ツグミの鋭い声があっちでもこっちでもしていました。森に入ったときには囀りのような声がまず聞こえてきて、アカハラかと思ったのですが、正体はシロハラでした。うじゃうじゃしてました。こんなに渡るのが遅くて、彼の地での繁殖に間に合うのかしらん?と毎度心配になってしまいます。

デジスコではコゲラやヤマガラの求愛給餌を撮ることができました。デジスコらしい写真ではないですが、一眼に望遠ズームでは無理な距離なので、これはこれでありです。今回から使った照準器はやはり威力絶大です。

ヒキガエルなど

道の真ん中でばったりであったヒキガエルもデジスコ作品です。彼はこの後死んだふりを演じ続けることになります(指でつついても目をとじて無反応を装っていました)。サクラの花びらを右肩?につけてるのがかわいい。

2014年5月はじめ記

飯綱町で花見の昭和の日

地蔵久保

地蔵久保のオオヤマザクラです。花期が短いので休みと開花が合わないと見られないんですが、今回は昭和の日にぴたり。

続いて袖之山のシダレザクラ。樹齢300年以上の見頃な木です。

袖之山

妻と一緒に一回目。父を連れて二回目。母はデイサービスでオオヤマザクラを見に行ったので「見に行かなくていい」とのことでした。モモの花もそろそろという感じでしたので、5月連休にはそっちを見に行こうと思います。

2014年5月はじめ記

修行というほどのものではないですが

カワラヒワとムクドリ

ベランダデジスコ修行は続きます。

2014年5月はじめ記

ベランダデジスコ庭マクロ

デジスコモズ

電線にモズが来ていたので撮ってみました。もっとびしっとピントが来てほしいのですが、ブレのせいかそれともスコープでのピント合わせが甘いのか。でも大きく撮れるのはいいですね。

食欲ナミテントウ

デジスコ練習の後は、一眼レフにマクロレンズをつけて庭に出てみました。庭のウメではナミテントウがアブラムシをばりばり食べていました。なかなかの迫力でした。

通称アスパラハムシ

畑で伸びていたアスパラにはジュウシホシクビナガハムシがたかっていました。ひょろっと2本しか生えていないのにめざといですね…。

2014年4月おわり記

デジスコ練習でおじさんにつかまる

神社のサクラ

まだサクラが残っている近所の神社に三脚を立てて、デジスコ練習をしてみました。

花吹雪

花吹雪舞う中、ヒヨドリとメジロを撮ってみましたが導入に苦戦。動く相手は本当に難しいです。やはり照準器が必要だと思いました。ずっと使っていたニコンのスコープでの導入は慣れていましたが、コーワの774はあまり使っていない上に、カメラがついていると余計に感覚がつかみにくかったです。あとロングプレートも買わないとバランスが悪く、導入に悪影響が出ることもわかりました。追加出費が必要です…。

ヒヨドリとメジロ

それでも、初めてでこれだけ撮れれば自分としては上出来です。ニコワンのAFの速さと連写性能に助けられました。今回は秒5コマに設定しましたが、V2はAF追従で15コマまで連写可能です。ピントがしゃきっとしないのは細かいブレだと思われます。

内蔵EVFは思ったより見やすくて、背面液晶をルーペで拡大しなくてもいけそうですが、スコープでのピント合わせの後、レリーズでAF駆動という手順に慣れていないので、チャンスを逃すことも多く、やっぱり一眼レフでの撮影は楽だと思ってしまいました。

デジスコシステム

撮影中、見知らぬおじさんに「それ600かい?」と声をかけられました。600oのレンズのことかと思い、これは望遠鏡で、600なんて高くて買えません、100万円ですよ?…などと返事をしていたのですが、どうも話がかみ合いません。

よくよく聞いてみると、600というのはD600のことでした。親戚が買ったようです。カメラに詳しい人ならV2を見てD600に見えるわけがないのですが、その後おじさんの独りよがりなカメラ談義に延々つきあうことになってしまいました。

自分のカメラはなんとか商事のカメラで画質はそれが一番という話でしたが、さっぱり訳がわからず、そして近くの枝にメジロが来ていてチャンスなのに…!という思いもあって、ほんとに参りました。

神社のサクラ

それにしても「なんとか商事」のカメラってのが気になります。おじさんも思い出せない様子でした。日本光学とか旭光学とかのことでしょうか。今も使っているとのことでしたが…。

2014年4月おわり記

灯台もと暗しの森にキビタキ到着

新緑

4月下旬の灯台もと暗しの森です。前回(4月上旬)とは表情が一変していました。新緑がまぶしく、タチツボスミレは群落を作っていました。4月の変化は劇的です。

タチツボスミレ

夏鳥はキビタキが到着していました。オオルリやコサメビタキはまだなのか、通過してしまったのか。

ウバユリ

意外だったのは森のどこかでフクロウが鳴いていたこと。そして普段この森の中では見かけないオナガの群れが枝を渡って移動していったこと。

ヒヨドリなど

鳥はその他、ヒヨドリ、コゲラ、メジロ、ウグイス、シジュウカラ、エナガ、ホオジロ、イカル、カワラヒワ。ウグイスは盛んにさえずっていました。春ですねぇ。タイトルはキビタキですが、キビタキの画像はありません。すみません。

ここのサクラも散り始めです。

サクラ

2014年4月おわり記

月末のニコワン散歩

田圃と畑の中の道を行きます。サクラは散り始め。代わりにリンゴのつぼみがふくらみ始めました。

サクラとリンゴ

見事なタネツケバナに目を奪われました。園芸品種よりもよほど美しい…というのはきっと贔屓目ですけど。

タネツケバナ

ムクドリの動きが活発でした。ツグミはかなりの数がまだ残っていました。下の写真はニコン1システムのミラーレスカメラV2にニッコール70-300oズームの組み合わせです。離れていても大きく撮れるのはやっぱり嬉しい。

ツグミなど

ニコン1でデジスコを組んだのですが、ニコワンのカメラにはFT1というアダプター経由でニッコールレンズをつけることができます。これがニコワンを選んだ理由のひとつです。

70-300mmズームはAPS-C一眼レフでは換算最大450mmですが、ニコン1システムだと換算最大810mmで使えることになります。やっていることはトリミングと同じで画質的には厳しいのですが、手ぶれ補正が効くしAFもまあまあ速くて、持ち歩き可能な超望遠として面白いです。手当たり次第バチバチ撮りました。

スズメなど

右のモズの黒バックは小屋の室内です。ちょっと不思議な感じに撮れました。

今回の散歩での最大の収穫はアケビを見つけたこと。実は魅力的ですが花もいいですよね。鳥以外の写真はAPS-C一眼レフのマクロ(ニコンの場合はマイクロ)レンズです。

アケビの花

2014年4月おわり記

サクラとウメの春

自宅待機の土曜日でしたが、用事で出たときにほんの少しだけサクラのある場所に寄ってみました。まさに見頃です。サクラは本当にいい花です。

サクラ

長野ならでは…なのが下の画像。サクラの背景に咲いているのはウメです。長野の春は、ウメが散る前にサクラも咲く一気呵成の春です。手で枝をたぐり寄せてサクラとウメのツーショットを撮ってみました。

ウメとサクラ

2014年4月なかごろ記

畑の花と庭の花

畑の花

イチゴにオオイヌノフグリにノボロギク。
ウメはそろそろおしまい。ボケとスイセンがいい感じ。ハナミズキはこれから。

庭の花

2014年4月なかごろ記

デジスコ導入

スコープ(コーワ774)中古、デジカメ(ニコワンV2)中古、ブラケットも中古。中古を見つける度に機材を集めて、ついにデジスコの世界に足を踏み入れることができました。外に持ち出して使ってみたいですけど、週末は雨らしいし…。これは初デジスコの月。まだ月しか撮っていません。

初デジスコの月

2014年4月なかごろ記

タイヤ交換

ウメ

作業中、ツバメを何度か見ました。家の周りにも増えてきました。でもツグミの声もまだしていました。季節が交錯します。

2014年4月なかごろ記

頑張れツバメ

4月上旬の灯台もと暗しの森です。ヤマガラの囀りが目立った程度で、相変わらず鳥の数が少ないですが、これが午後から歩いているというのがいけないもかもしれないですし、寒さが戻ったというもの要因だったかもしれません。この日は最高気温が10℃に届きませんでした。

タチツボスミレは葉をのばしていましたが、花をつけていたのは下の一株だけでした。でも、この森の一角にあるサクラの蕾は少し色が見えていました。もうすぐです。

冬の終わりにはウソを観察できることが多いのですが、今季は出会えませんでした。ウソが花芽を大量に食べる様はちょっと心配になるほどなので、その点ここのサクラは今季は大丈夫です。

でも、観察しているとシジュウカラもヤマガラも花芽を食べているように見えます。多かれ少なかれ、鳥たちの食べ物になっているのだとしたら、ウソだけを犯人扱いするのは合理的ではないと思いました。

東山(上信国境方面)は雪化粧。まだ本格的な春は遠い感じの一日でしたが、上空からはツバメの声が降ってきました。3/25以来2羽目。頑張れツバメ。

2014年4月はじめ記

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