過去の野外手帳

〜2011年2月

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2月おわりの灯台もと暗しの森

灯台もと暗しの森カシラダカ

2月最後の灯台もと暗しの森歩き。雪はそろそろ消えかけ。鳥影少なく寂しい森でした。最後にカシラダカが出たくらい。♂の頭はかなり黒くなっていました。そろそろ冬鳥も旅立つ準備です。

2011年3月おわり記

アオシギスノーシュー

積雪は1mほど、ウサギの足跡をたどりながらのスノーシューです。ところどころ雪融けが進んで湿地が顔を出していました。

スノーシューイング

鳥は少なかったのですが大物が。その湿地にいたのはアオシギ。目があって数秒、その後すぐ飛ばれてしまいましたが、人生初アオシギにちょっと興奮してしまいました。写真はなしです。

スノーシューイング

他にはゴジュウカラ、エナガ、ヒガラ、コガラ、コゲラ。2時間ほどの軽いスノーシューハイキングでしたが、収穫大きく明るい気持ちで帰途につきました。

2011年3月おわり記

2月・日溜まりハイク

ちょこっと山歩きがしたくなりまして。とっても小さな山に登ってみました。

こんな風景の中をとぼとぼ登っていきます。途中、ニホンリスを見かけました。リスを見て、あの走り去っていくダンパーの効いた動きを見ると、なぜか「リスリスリス…」とつぶやいてしまいます。

白馬三山がきれいに見えていました。杓子と白馬の間に頭を出しているのは、カシミールで出力してみると旭岳でした。

広い尾根には10cmくらいの積雪。

山頂の展望は特にないので、クッキー食べてすぐ下山。鳥はエナガにカケスでした。
この山にしたのは、ちょっとだけオオマシコの期待があったからなのですが(以前ここで見たことあり)、不発でした。でも、楽しい時間を過ごせました。少し息切れしましたけど…。^^;

2011年3月おわり記

再びハギマシコ

ハギマシコ

2月の記事を今頃アップですみません。東日本大震災の発生で、気持ちがとてもサイト更新には向きませんでした。
震災から1週間経ち、気持ちが少し落ち着いて、仕事の山も越えたし、出かけようにもガソリン不足で浪費はできない状況だし、久しぶりにホームページビルダーを立ち上げて思い出し出し写真を並べてみます。

ハギマシコこの日も彼らは食欲旺盛で、さかんに採餌をしていました。

で、この「採餌」という言葉なんですが、「餌」には人間が動物に与えるものというニュアンスがあるので、「採食」という表現のほうが今は多く使われているということです。twitterで教えてもらいました。
これまで、特に深く考えることなく「採餌」を使ってきましたが、これからは「採食」にしてみます。

この日は前日の雪が残り、白背景の写真を撮ることが出来ました。
ハギマシコはとっても「和」を感じる色彩だと思うのですが(頭の黄色っぽい色がその一番の要因かな)、雪を背景にするととその和風の美しさがひときわ引き立つと思いました。

でも草地に降りると、まあ見事に環境に溶け込んでしまう色です。この写真には6羽写っていますが、1羽だけ枠で囲っていません。どこにいるかわかるでしょうか?^^;

ハギマシコ

この日もたっぷりゆっくり彼らの姿を眺めて、お腹いっぱいで帰宅しました。

ハギマシコ

2011年3月おわり記

ハギマシコで祝杯

出会いはいつでも偶然の風の中…って歌詞をどこかで聞いた覚えがあります。さだまさしさんでしたっけ。とある場所で、偶然ハギマシコの群れに出会いました。

ハギマシコ

群れ飛ぶ姿を見て「?!?!」と思い、たまたまその群れが降り立ったあたりを通ることができたんです。双眼鏡とカメラを持っていてよかったです。

ハギマシコ

雪が融けて地面が出ている場所で、ものすごい勢いで採餌していました。何枚も写真を撮りましたが、日がかげっていてシャッター速度が稼げないとのと餌をつつく動きが速すぎるのとで、ほとんどの写真は頭がぶれていました。

ハギマシコ

こんな感じで落ち葉をひっくり返していました。草の種子を探しているんでしょうか。警戒心はあまりない様子でした。何かの拍子にばっと飛び立つのですが、やがて同じ場所に戻ってきます。その場所にずっと立っていたのですが、人がいてもお構いなしでした。

環境

彼らがいたのはこんな環境。長野市周辺の里山です。
山を下り、スーパーに寄ってビールと日本酒とウイスキー購入。ハギマシコが見られたのでお祝いです。ビールは本物。日本酒は「渓流どむろく」。ウイスキーは奮発して「山崎」にしました(ちっちゃいボトルで)。

雪道

店を出ると天気は一変、大降りでした。運転しにくいほどの降りでしたが、無事帰宅。PCに取り込んだ写真を見ながら美味しくお酒を飲みました。

2011年3月はじめ記

ウソのいる境内

ウソ

ここにはウソが来るんじゃないかな…と前から目をつけていた場所に、やっぱりウソはやってきていました。こういう予想が当たるのはとってもウレシイ。オスメス合わせて10羽ほどの群れでした。

ウソ

枝を見上げながら写真を撮っていると、カメラを構えたおじさんに会いました。私と全く同じレンズ(70-300VR)をお使いでした。 お散歩鳥見にはほんとにいいレンズです。っていうかこれしか持っていないんですけど…。^^;
で、この間はアカウソもいたんだよ!と教えていただきました。

ウソ

ウソはサクラに被害が出るということで害鳥扱いされてしまうことがあります。たかが花見のために駆除されるなんて、ちょっとやりきれないです。悲しすぎます。花なんてろくに咲いていなくたってお酒は飲めるでしょ。果樹への被害となると、仕方ない面はあるのかもしれないですが…。

飛び散る食べかす。ここでもウソは豪快な食べっぷりでした。ちょっと心配になりましたが、境内だから、ここにいる限りは大丈夫か。

2011年3月はじめ記

ちょっと春

2月中旬の記事です。山道にふらふら入り込みました。いきなりキジの雄に飛ばれて、どきっとしました。

山道

最近お目にかかれなくなってきているミヤマホオジロを探しに行ったのですが果たせず。
でも、こんなにかわいいコゲラや…

コゲラ

ぴんぴん元気なホオジロに出会えて満足です。

ホオジロ

その他に出会った鳥はシロハラ、ジョウビタキ、カシラダカ、ヒガラ、シジュウカラ、ヤマガラ。ヤマガラは囀っていました。寒かったけれど、少し春っぽさを感じた山道でした。

2011年2月おわり記

珍鳥現る?(カンムリウズラの巻)

灯台もと暗しの森までお散歩。今回は意外な鳥と出会いました。それはこのお方。あるお宅の駐車スペースにいました。

カンムリウズラ

もちろん初見のカンムリウズラ、北アメリカの鳥です。当然かご抜け。まんまるでとてもかわいく、その名の通り冠羽が印象的なステキな鳥でした。
でも、この地に定着して繁殖しているとなると、在来種にとって脅威になることは確実です。住宅地で生き生きと歩き回る姿を見ながら、ちょっと複雑な気持ちになりました。

カンムリウズラの住宅地を抜け、こんな環境の中を歩いて行きます。

リンゴ畑など

再び雪が降り始め、その風景の中でキジバトを見ました。彩度の落ちた風景の中でたたずむ姿はとても美しく、何枚かシャッターを切った後は双眼鏡でその姿を眺めていました。

キジバト

雪が降ると鳥が近いということは、それだけ鳥たちに人間に構っている余裕がないということ。この日もそんな印象がありました。リンゴ畑で採餌していたカワラヒワは、雪で地面が覆われてしまう前になるべく食べておこうという感じでした。他にはシメやホオジロ、スズメ、ツグミ、ヒヨドリなどを見ました。

カワラヒワ

灯台もと暗しの森はまだ雪景色で鳥影は少なかったです。エナガ、シジュウカラ。ヤマガラ、コゲラ、ウソ。

灯台もと暗しの森

2011年2月おわり記

やや衰え

ゲレンデ

この冬のスキーは結局今のところ1回のみ。このサイトを立ち上げた頃は結構行っていたのですけど、だんだんパワーなくなってきてます。ゲレンデでこれですから、もうBCなんてとてもとても…。

2011年2月おわり記

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