過去の表紙画像
-2009年12月
2009年12月おわり 「ジョウビタキ枠」
2009年12月おわり 「カワアイサ枠」
2009年12月なかごろ 「ヤマガラ枠」
2009年12月はじめ 「ゴジュウカラ枠」
2009年11月おわり 「円い透孔」
2009年11月おわり 「下山途中の風景」
2009年11月なかごろ 「赤く染まる岩菅」
2009年11月はじめ 「雪の根子・四阿とリンゴの木」
2009年10月おわり 「秋の色7」
2009年10月おわり 「秋の色6」
2009年10月おわり 「秋の色5」
2009年10月おわり 「秋の色4」
2009年10月おわり 「秋の色3」
2009年10月なかごろ 「秋の色2」
2009年10月なかごろ 「秋の色」
2009年9月おわり 「スズメの止まり木の水平垂直錯視」
縦の棒と横の棒は同じ長さです。1本の棒を作ってからコピペしたので間違いありません。単純ですけど、かなり強力な錯視ですよね。夏からお届けしてきた錯視シリーズ、そろそろネタ切れにて今回でひとまず終了です。
2009年9月なかごろ 「実の色と鳥の目の色は全く同じ灰色」(マウスオーバーで)
2009年8月おわり 「バードテーブル錯視」
餌台のイラストなんて季節外れもいいところです。左右の板(平行四辺形)は合同ですが、厚みを付けて立体的に表すと向きによってこんなにも形が違って見えます。
2009年8月なかごろ 「セイタカシギのポッゲンドルフ錯視」
上のセイタカシギのくちばしがつながっているのは、a,b,c,d,e?(答えはマウスオーバー)。
2009年8月はじめ 「センダイムシクイのエビングハウス錯視」
左右のセンダイムシクイは同じ大きさですが、周りを囲む葉の影響で大きさが違って見えます(いまいちだけど)。
2009年7月おわり 「オオルリのムンカー・ホワイト効果」
左右のオオルリは全く同じ色ですが、日影と日なたでは鮮やかさが違って見えます(よね?)。
2009年7月はじめ 「アカショウビンの色彩錯視」
左右のアカショウビンは全く同じ色ですが、雨を浴びるのと日光を浴びるのとでは、色が違って見えます。