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日本野鳥の会に入ってます

10月初め、日本野鳥の会の会員証が届きました。

支部会員は1979年(中学生)から、本部会員にもなったのは1991年(社会人)からです。会員歴は長いものの、探鳥会には1980年以来参加していないという長期幽霊会員。会員でなくても私が鳥を見ることには変わらない。だからやめちゃってもいいんですが、自然保護活動にささやかな支援を…ということで名ばかり会員を続けています。

ところで、「日本野鳥の会に入ってます」というと、「えっ、紅白のアレですか(笑)?」という反応になることが多いです。「シューさんもそういう人?」という受け止めを相手の表情から感じちゃいます。字面から野鳥保護団体であることは理解してもらえるんでしょうが、具体的な姿は「カウンター持ってカシャカシャと数える変な人たち」になってしまうみたいです。

以下、Wikipediaから引用。

NHK紅白歌合戦で観客が紅、白どちらに投票したか人数を数える役を受け持っているという印象が強いが、実際に日本野鳥の会が担当したのは1981年から1985年と1992年の6回のみで、1993年から2002年の10回は麻布大学野鳥研究部が数えていた。

----------引用ここまで

日本野鳥の会からの売り込みなのかNHKの要請なのかは知りませんが、紅白に出たことは名前を世間に知らしめるという点では成功したものの、

「日本野鳥の会の人は、数を数える特別な能力があるのでしょうか?」
「日本野鳥の会、あの紅白歌合戦で双眼鏡持っている人達ですかー? ああいうタイプの知り合いはいないなぁ?」

「日本野鳥の会」「紅白」で検索するとこのような文言(一部改変)が真っ先に引っかかってくることや、某製薬会社のコマーシャルで「日本胃腸の会」とパロディにされてたことからも、イメージ戦略的には残念な結果と言わざるを得ないでしょう。そこで甚だ無責任ではありますが長期幽霊的にイメージ改善のための方策を模索妄想してみました。

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」に日本野鳥の会の誰かが出演する

きっとすごい方はいらっしゃるでしょうから、同じNHKで名誉回復を!と訴えたいところです。でも本当は個人的にこの番組好きなだけです。

「ポケットモンスター スワロフスキークリスタル」が発売され、その監修をする

クリスタルガラスで有名だけど双眼鏡も作っているスワロフスキー社と資金提携して制作されたポケモン外伝。モンスターの代わりに野鳥が出現するDSソフト。難易度調整に専門的見地から助言担当。「樺太青足鴫ゲットだぜ!」…って売れるわけないですね。すみません。
で、ふと思い出したのはPSの「アクアノートの休日」。結構好きでした。潜水艇でさまよいながらいろいろな海中生物に出会うという達成目標の希薄なゲームでした。
続々編の「AQUANAUT'S HOLIDAY 隠された記録」がPS3で出ているそうで、最近ゲームやらないのですがちょっと興味あります。PS3では「AFRIKA(アフリカ)」もありますし、その鳥版ってのはありだと思うんですが。

ひたすら世代交代を待つ

今息子(中3)に聞いたら紅白に出てたことは知らないそうです。麻布大学と日本野鳥の会は混同されていたでしょうけど、いずれにしても出ていたのは2002年まで。その頃紅白を終わりまで見る歳じゃなかった世代が、そろそろ若者世代の中心になってきているわけです。忘れ去られるまで待つのが一番。あと50年もたてば紅白のイメージはなくなっているでしょう。

鳥つながりでシンガーソングライターのbirdさんに公式ソングを作って歌ってもらう

CDジャケット

もちろん曲はメロウでグルーヴィーでサウダージなフリー・ソウル・フィーリングたっぷりなものにしてください。左ジャケットは勝手なイメージです。ちょっと地味すぎですね。

音楽系といえば♪鳥くん(永井真人さん)にも一肌脱いでもらうのはどうでしょう。ジャニーズにも楽曲提供していたらしいしウケはいいんじゃないかな(実はあまりよく知らないんですが)。

ユニクロでコラボTシャツを販売する

屋鳥Tシャツ

こんな図案を勝手に考えてみましたが、現在唯一の野鳥のマンガ(たぶん)「とりぱん」作者、とりのなん子さんにかいてもらうのがベストですね。個人的にもほしいし(オジサンには似合わないと思いますけど)。

1985年頃、少年チャンピオンに小山田いくさんの「ウッド・ノート」という鳥見系マンガが連載されていたということですが、当時は知らなかったです。

コラボといえばウィスキーなんかどうかなあ

ウィスキー

昔、サントリーで「エルク」という森をイメージした美しいラベルで緑色の瓶のウィスキーがありました。そんな方向も大人な感じでいいと思うんですが。

ウィスキーの名前は創設者から名前をいただいて「悟堂」…なわけにはいかないですよね。

鳥の名前のお酒といえば、近所の酒屋さんで見かけるだけでも米焼酎「山翡翠(やませみ)」、黒糖焼酎「赤翡翠(あかしょうびん)」、泡盛「山原くいな」、麦焼酎「銀座のすずめ」、バーボン「オールドクロウ」「ワイルドターキー」なんかがあります(飲んだことあるのは山原くいなとバーボン2種)。「ワイルドターキー」があるんだから、ストレートに「ワイルドバード」でもいいか。

リンク

などとくだらないことばかり書いてきてしまいましたが、やっぱり大晦日に数を数えていたのが本来の姿じゃないと知ってもらうことが一番です。そんなわけで日本野鳥の会を紅白でしか知らない人は下のリンクからどうぞ(最初からこう書けばよかった)。

2008年10月記

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