鳥の記憶 インデックス



峠道のセンダイムシクイ
峠を歩いて越える昔ながらの道。一歩一歩登る私に届く小さなセンダイムシクイのさえずり。トンネルで峠をくぐり抜ける車の音がだんだん遠ざかっていきます。
色鉛筆・スケッチブック  2003年/2003年5月記

センダイムシクイ/スズメよりやや小さい夏鳥。さえずりの聞きなしは「焼酎一杯ぐぃ-」。

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